すべてまんまるのあなた
2006年 04月 30日
わたしは、相当の覚悟をもって
この世に生まれてきたのですね
この世界は、辛いこともたくさんあります
身を引き裂かれそうなほど
辛い思いをすることは山ほどあります
こんな思いを味わうくらいなら
なんで生まれてきたのだろう
と嘆き悲しむことは たくさんあります
でも わたしの 小さな小さな成長を
もっと上から まるごと受け止め
評価してくださっている存在がいるのだと思う
そしてたくさん メッセージを投げかけてくださっている

ママの何気ない言葉から
大切な友人の言葉から
緑のすきまから
陽の光の暖かさから それを感じる
友達の言ってくれた
「すべて まんまるのあなた
あなたのすべてを わたしは見たい」
私は、この言葉を宝物のようにして生きています
ありがとうね ありがとう
心で受け止め、切り替える
2006年 04月 30日
私が絶望していて
辛いときに、机にかじりついて
やっとの思いで書き留めた言葉です。
私は何度も、何度も読み返して、心に刻み付けました。
「大丈夫だよ」
「前向きにいこうよ」
そうした言葉は
頭ではわかっていても、心で受け止めることが
できない、ということもありますよね。
自分がどん底にいるときでも、頭ではわかっているんです。
「そうだよね、前向きって大事だよね」と。
でも、最近、思いました。
頭でわかっているだけでは、ぜんぜんダメ。

「心」でその言葉を感じなくてはダメ。
そう絶対、ダメ!と私は、思いました。
前向きな言葉もプラス思考も
頭ではなく、
「心」で感じるんです。

「心」で受け止めたときから、事態はみるみるうちに
好転していくのですね。
おばあちゃんのくす玉
2006年 04月 28日
近所のおばあちゃんにくす玉をいただきました♪
「さくらちゃんはいつも喜んでくれるから
あげたくなっちゃうの」
と話してくれました

おばあちゃんの折り紙作品は、
チラシの広告から出来ているものも多いのです。
きれいな紙はついつい収集してしまうのだそう。
さくらのお部屋には、おばあちゃんの手作り作品
がいっぱい♪
今度、習おうかと思っています。
夢の座談会
2006年 04月 24日
カコサク「私はあれがしたい、これがしたい、
あとね、あれにもなりたいし、これにもなりたいの」
イマサク「そんな~いまの私にはチョット無理かも・・・」
ミラサク「ところが全部、いまは実現しちゃったのよ♪」
自分で道を切り開く
2006年 04月 24日
ということを自分の身をもって、知りました。
知ったと言うより気づいたという感じなのですが・・・
私は大学ノートに自分の日々感じたこと、気づいたことをなんでも
書くようにしているのですが、
過去のものを読み返したりして、
「こんな感情抱いていたのか・・・」と思ったりもしました。
はっきり言って「とんでもない!」と眉をしかめたくなるような
感情も描かれていたりします。
でも、そこには「ありのまま」の私が感じた、
真実のメッセージが詰め込まれていたりします。

マイナスな悪の感情を確認した。
さあ、そこからあなたは流されるのか?
自分がどんな思いを抱えているか
確認することは大事だと思います。
「嫌だ」と感じる思いも、「好ましい」と感じる思いも・・・
だけど、感情に流されて物事を決めてはいけないのです。

哀しみの感情に流されたら
悲劇のヒロインになってしまいます。
快楽の感情に身を任せても、自分がダメになることもあります。
それに流されるのではなく、
「じゃあどうしたいのか」と冷えた頭で、感情抜きで考える。
判断力が大事。

私は、どんなギリギリのところで追いつめられ落ち込んでも
最終的には、プラス思考に、前向きに生きる道を選びます。
「自分が好きだ」といえる道を選びます。
私は、「すべての物事はハッピーエンドだ」と信じて生きていきます。
「じゃーんぷ!!」♪
2006年 04月 17日「エイやっ!!」
2006年 04月 17日ゾウのマオちゃんへ
2006年 04月 15日
多摩動物園のゾウのマオちゃん
おげんきですか
あのときは
いろいろ励ましてくれてありがとう
絵が描けなくて、ふせっていたとき
きれいな目をぱちぱちさせて、お鼻をぶらぶらさせて
話しかけてくれたね
「わたしは、わたしなりのいい絵を描こう」
ってあのとき、背中押された気がしたんだよ
春が来て
あったかくなってきました
マオちゃんにまた会いにいくね
